2018.12.2 14:38

服部、日本歴代8位の好タイム「35キロ以降の走りが課題だと思っていた」/マラソン

服部、日本歴代8位の好タイム「35キロ以降の走りが課題だと思っていた」/マラソン

2時間7分27秒で初優勝した服部勇馬=平和台陸上競技場

2時間7分27秒で初優勝した服部勇馬=平和台陸上競技場【拡大】

 福岡国際マラソン(2日、福岡市・平和台陸上競技場発着)来年9月の東京五輪代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権が懸かる大会。服部勇馬(25)=トヨタ自動車=が日本歴代8位の2時間7分27秒で、2004年の尾方剛以来、日本勢で14年ぶりの優勝を飾り、MGCの出場権を獲得した。服部は36キロ過ぎで先頭に立つと一気にスパート。後続との差を広げ、独走でフィニッシュテープを切った。服部との一問一答は以下の通り。

 --見事な優勝

 「4回目のマラソン。いつも失速してしまっていたので、それを克服できてうれしい。目標としていたタイムとほぼ同じぐらいだった。練習の成果が出た」

 --30キロ以降は

 「冷静に対処できた。32キロ以降、余裕があったら行こうと思っていた。想定していた通りだった」

 --35キロ以降にペースアップした

 「どこかで(アフリカ勢に)仕掛けられると思っていた。うまくレース展開できた。35キロ以降の走りが課題だと思っていた。走りを改善できたことは、次のマラソンに向けて、いいレースができた」

 --東京五輪へ

 「まだまだ力がない。他の選手に負けないような取り組みを続けていけたらいい」