2018.11.25 15:44

「紀平が3回転半着氷で観客仰天」IOC専門テレビ公式サイトが絶賛/フィギュア

「紀平が3回転半着氷で観客仰天」IOC専門テレビ公式サイトが絶賛/フィギュア

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優勝した紀平梨花。NHK杯に続き2連勝を果たした=グルノーブル(ゲッティ=共同)

優勝した紀平梨花。NHK杯に続き2連勝を果たした=グルノーブル(ゲッティ=共同)【拡大】

 フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯最終日(24日、グルノーブル)女子フリーで、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が合計205・92点で逆転優勝し、シリーズ上位6人によるGPファイナル(12月6~8日、バンクーバー)初進出を決めた。平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(19)=ロシア=は4位だった。

 国際オリンピック委員会(IOC)の専門テレビ「五輪チャンネル」公式サイトは、「メドベージェワが明らかに神経質な様子を見せる中、驚きの勝者となった日本選手(紀平)は、シニアの国際大会1年目でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷させて観客を驚かせた」と絶賛した。

 SP3位のメドベージェワは冒頭の2回転半と後半の2連続3回転のジャンプで着氷が乱れて順位を落とした。3位だったスケートカナダから立て直せず、シニアGPデビューの2015年から続いていたファイナル進出(17年は負傷欠場)が途切れた。