2018.11.18 10:57(1/4ページ)

決戦・オーストラリア トヨタ悲願のタイトルなるか WRCラリーオーストラリア・デイ1,2

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 ラリー・オーストラリアは現在環太平洋地域で開催される唯一のWRCイベント。サービスパークはオーストラリア東海岸、シドニーとブリスベンの間に位置するコフスハーバーに置かれる。

 ラリーのステージはグラベル(未舗装路)。森林地帯の道幅が狭いツイスティな道や、高速で流れるようなコーナーが続く道など、様々なタイプの道を3日間、24本のSSを走行、その合計距離は318.64km。リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は1017.07kmに達する。開催時期の11月中旬は初夏に当たる。

 2018年の最終戦を迎える時点でWRCの各タイトル争いは大混戦。トヨタ・ヒュンダイ・フォードと3マニュファクチャラーにタイトル獲得の可能性がある。さらに各チームのエース、トヨタのオット・タナク/マルティン・ヤルベオヤ組、ヒュンダイのティエリー・ヌービル/ニコラ・ジルソー組、フォードのセバスチャン・オジエ/ジュリアン・イングラシア組にドライバー/コドライバー タイトル獲得の可能性が残されている。

 各チームとも各ドライバー達のタイトル獲得のサポートを明言しており、それは来年の移籍が決定しているオジェ組も例外ではない。ドライバータイトル獲得がマニュファクチャラータイトル獲得の最短距離でもあるからだ。フォードは連覇、トヨタは復帰後初、ヒュンダイは悲願の初タイトルを目指している。

 11/15 シェイクダウンではランキングトップのオジェ組が最速タイムを記録し、タナク組は3位。ヌービル組は4位。3強の激突は必至の様相を見せる。

 11/16 デイ1はサービスパーク北側、ウールグールガ周辺で3本のステージを各2回走行後、コフスハーバーのスーパーSSを2本続けて走る。ステージの大半は森の中のグラベル。SS8本の合計距離は101.68km、1日の総走行距離は350.31kmとなる。先頭の数台は砂利掻き役となり、タイムアップは見込めない。

 SS1 オラーライーストI(Orara East I 8.77km)Day1競技の先頭はランキングトップのオジェ組。以下ヌービル組,タナク組,エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム(トヨタ・ヤリスWRC)組と続く。トップタイムは4番手スタートのラッピ組。2位タナク組、3位リ‐マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ(トヨタ・ヤリスWRC)といきなりトヨタ勢がトップを独占する。

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