2018.11.17 05:00

【絆トーク】NHK杯後に原爆ドーム訪れた宮原知子、被爆地からスポーツの力を発信

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NHK杯後に原爆ドーム訪れた宮原知子、被爆地からスポーツの力を発信

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宮原知子
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 11日閉幕のフィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯が行われたのは広島県立総合体育館。そのわずか500メートルの場所に世界遺産の原爆ドームがあった。

 宮原知子(20)=関大=は大会後に同地を訪れ、「興味深い時間を過ごすことができた」と自身のブログにつづった。今年2月には平和の象徴ともいわれる五輪(平昌大会)に初出場し、4位に食い込んだ。NHK杯でも2位に入り、被爆地からスポーツの力を発信した。

 初の広島出張だった記者も、取材の合間に世界遺産に足を運んだ。歴史に向き合っていると、外国人観光客から日本人が考える原爆についての質問を受けた。ただ、英語が苦手で考えをうまく伝えられず、自分の未熟さを痛感した…。(五輪競技担当・石井文敏)