2018.11.14 00:20(1/3ページ)

【試合結果】錦織、ファイナル1勝1敗 世界6位アンダーソンに11ゲーム連続で落とす完敗/テニス

【試合結果】

錦織、ファイナル1勝1敗 世界6位アンダーソンに11ゲーム連続で落とす完敗/テニス

特集:
錦織圭
ケビン・アンダーソンと対戦し、サーブする錦織圭=ロンドン(ゲッティ)

ケビン・アンダーソンと対戦し、サーブする錦織圭=ロンドン(ゲッティ)【拡大】

 男子テニス・日東電工ATPファイナル第3日(13日、ロンドン)年間成績上位8人による今季最終戦。シングルスの1次リーグB組で世界ランキング9位の錦織圭(28)=日清食品=は、同6位のケビン・アンダーソン(32)=南アフリカ=に0-6、1-6で敗れ、1勝1敗となった。15日の第3戦では同8位のドミニク・ティエム(25)=オーストリア=と対戦する。

 11日の初戦で過去6度の優勝を誇る同3位のロジャー・フェデラー(37)=スイス=にストレート勝ちした錦織。その勢いから一転、時速200キロを超える高速サーブを武器とするアンダーソンに完敗した。

 第1セット、第2ゲームをブレークされると、第3ゲームでは3連続のサービスエースを決められた。その後も錦織は凡ミスを重ね、1ゲームも奪えず、このセットを落とした。

 第2セットに入っても流れは変わらず。第2ゲーム、30-30から錦織がダブルフォールト。ブレークポイントで錦織のリターンが外れるなど精彩を欠き、5ゲームを連取された。第1セットから11ゲーム連続で落としコートを後にした。

 錦織は10月28日のエルステバンク・オープン決勝でアンダーソンに敗れ、その4日後にマスターズ・パリ大会3回戦で雪辱した。今大会も同じ組に入り、わずか半月ほどで3度目の顔合わせとなったが、再びアンダーソンに軍配は挙がった。

 1次リーグは4人ずつ2組に分かれて総当たりで行われ、各組上位2人が準決勝に進む。

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