2018.11.11 19:32

100バタの池江、短水路日本新でリオ五輪女王破る/競泳

100バタの池江、短水路日本新でリオ五輪女王破る/競泳

特集:
池江璃花子
女子100メートルバタフライで、55秒31の短水路日本新をマークし優勝した池江璃花子=東京辰巳国際水泳場

女子100メートルバタフライで、55秒31の短水路日本新をマークし優勝した池江璃花子=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 短水路(25メートルプール)で争う競泳のワールドカップ(W杯)東京大会最終日は11日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子100メートルバタフライで池江璃花子(ルネサンス)が55秒31の短水路日本新記録をマークし、2016年リオデジャネイロ五輪金メダルのサラ・ショーストロム(スウェーデン)を破って優勝した。

 男子400メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が4分1秒93で優勝し、女子200メートル個人メドレーの大橋悠依(イトマン東進)は2分5秒29の短水路日本新で2位だった。

 女子800メートル自由形は後藤真由子(Jaked)が8分19秒74で1位。男子100メートル背泳ぎは徐嘉余(中国)が48秒88の短水路世界新で制した。

徐嘉余の話「とてもうれしい。世界新記録を狙ったレースではなかったが、力が付いていると感じる。短水路の技術も上がっている」

後藤真由子の話「最初から行って、どこまで耐えられるか勝負しようと思っていた。短水路で練習して慣れている部分は大きいので、長水路でも戦えるようにしたい」

  • 女子100メートルバタフライで優勝し、歓声に応える池江璃花子=東京辰巳国際水泳場
  • サラ・ショーストロム(手前)を破り優勝した池江璃花子=東京辰巳国際水泳場