2018.11.11 08:06

喜友名が3連覇!宮原は初V、清水は銀メダル/空手

喜友名が3連覇!宮原は初V、清水は銀メダル/空手

男子個人形で金メダルを獲得し、3連覇を達成した喜友名諒=マドリード(共同)

男子個人形で金メダルを獲得し、3連覇を達成した喜友名諒=マドリード(共同)【拡大】

 空手の世界選手権第5日は10日、マドリードで行われ、男子形決勝で喜友名諒(劉衛流龍鳳会)がスペイン選手を5―0で破り、3連覇を達成した。女子組手50キロ級決勝で宮原美穂(帝京大)はトルコ選手に3―1で勝って初優勝した。

 女子形の決勝では清水希容(ミキハウス)がスペイン選手に2―3で屈して3連覇を逃した。男子組手60キロ級の佐合尚人(高栄警備保障)は決勝でイタリア選手に2―5で敗れた。

 組手の女子団体決勝で、川村菜摘(警視庁)斉藤綾夏(近大)植草歩(JAL)で臨んだ日本はフランスに屈した。(共同)

喜友名諒の話「目標にしていた全て5-0で優勝できたのでうれしい。観客を全部のみ込んでやろうと考えていた」

宮原美穂の話「うれしい。2年間悔しい思いをして、その後はたくさんの試合に出て勝ったり負けたりした。気持ちだけは強く持って2年間やってきた」

清水希容の話「かなり自分に腹が立っている。喜友名先輩のような圧倒的な差で勝てるようになりたい」

佐合尚人の話「勝てない相手ではなかったので、本当に悔しい。今回は結果が出たが、まだ通過点だと思って現状に満足しないでいきたい」

植草歩の話「チームの軸となる人間として、ポイントを取って逆転して勝とうとしてた。勝ちきれなかったことが実力と受け止めてやり直していきたい」

川村菜摘の話「先鋒として勝ちきれなかったことが、後ろの2人に負担をかけてしまって、チームとして負けてしまった。悔しい気持ちでいっぱい」

斉藤綾夏の話「絶対に勝とうと思って試合に臨んだ。団体戦として一番やってはいけない試合をしてしまった」

  • 女子個人組手50キロ級で金メダルを獲得した宮原美穂=マドリード(共同)
  • 女子個人形で2位に終わり、銀メダルを胸に悔しそうな表情を浮かべる清水希容=マドリード(共同)
  • 男子個人形決勝3連覇を達成した喜友名諒=マドリード(共同)
  • 男子個人形決勝3連覇を達成した喜友名諒=マドリード(共同)
  • 男子個人形決勝3連覇を達成した喜友名諒=マドリード(共同)
  • 女子個人組手50キロ級決勝でトルコ選手(右)を破り、喜ぶ宮原美穂=マドリード(共同)
  • 女子個人組手50キロ級決勝トルコ選手(右)と対戦する宮原美穂=マドリード(共同)
  • 女子個人形決勝2位に終わった清水希容。3連覇を逃した=マドリード(共同)
  • 女子個人形決勝2位に終わった清水希容。3連覇を逃した=マドリード(共同)
  • 女子個人形で2位に終わった清水希容=マドリード(共同)
  • 女子個人形決勝演武する清水希容=マドリード(共同)
  • 女子個人形決勝で敗れ、肩を落とす清水希容=マドリード(共同)