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ユヅくんお先に!宇野、GPシリーズ連勝で4季連続ファイナル進出/フィギュア

ユヅくんお先に!宇野、GPシリーズ連勝で4季連続ファイナル進出/フィギュア

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宇野昌磨
宇野がGP2連勝でファイナルの切符をつかんだ

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 フィギュアスケート・NHK杯第2日(10日、広島県立総合体育館)男子ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が、フリーも首位の183.96点で合計276.45点としてNHK杯初優勝。第2戦スケートカナダに続いてグランプリ(GP)シリーズ2連勝で、4季連続となるGPファイナル(12月6-8日、カナダ・バンクーバー)出場が決まった。女子フリーでは、GP第1戦スケートアメリカ優勝の宮原知子(20)=関大=が143.39点でSPとともに2位。合計219.47点で2位に入り、GPファイナル進出を決めた。

 演技を終えてしばらく、取材エリアに姿を見せた宇野の息はまだ上がったままだった。2位に20点超の大差をつけ、GP通算5勝目。万全でない状態の中、ファイナルへの切符を男子では一番乗りでつかみ取った。

 「いい演技には1歩近づけたかな。後味は悪くない演技でした」

 冒頭の4回転サルコーは回転不足となり、課題とする4回転トーループの連続技ではSPと同様に着氷が乱れた。最高難度レベル4のステップや表現力で、なんとかカバーする内容だった。

 関係者によると、2週間前のGP第2戦、スケートカナダの疲労に加え、左足には「力が抜ける」違和感があったという。それでも弱みは見せない。憧れの高橋大輔(関大KFSC)らが演じてきた伝統のナンバー「月光」を演じ切った。

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