2018.11.10 21:09

池江、ゴール直前まで競り合う好勝負「いいレースできた」/競泳

池江、ゴール直前まで競り合う好勝負「いいレースできた」/競泳

女子50メートルバタフライで3位になり、メダルを手にする池江璃花子=東京辰巳国際水泳場

女子50メートルバタフライで3位になり、メダルを手にする池江璃花子=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 短水路(25メートルプール)で争う競泳のワールドカップ(W杯)東京大会は10日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子50メートルバタフライの池江璃花子(ルネサンス)は24秒80で3位だった。

 女子50メートルバタフライの池江はゴール直前まで競り合う好勝負を見せたが、わずかに及ばず3位となった。世界的強豪のクロモウィジョジョ(オランダ)とショーストロム(スウェーデン)に先着されたものの「自己ベストに近いタイム。自分なりにいいレースができた」と前向きだった。

 スピード勝負の短距離レースで接戦に持ち込めたのは「ドルフィンキックで離されずに付いていけた」から。課題と自覚する最後の10メートルで差が生まれ「改めて強いなと感じた」と振り返ったが、手応えも感じた様子だった。