2018.11.10 21:09

女子の植草、2連覇ならず…男子の西村は銅/空手

女子の植草、2連覇ならず…男子の西村は銅/空手

男子個人組手75キロ級3位決定戦 ロシア選手(下)を破った西村拳=マドリード(共同)

男子個人組手75キロ級3位決定戦 ロシア選手(下)を破った西村拳=マドリード(共同)【拡大】

 空手の世界選手権第5日は10日、マドリードで行われ、組手の女子68キロ超級決勝で植草歩(JAL)はギリシャ選手に0-3で敗れ、2連覇はならなかった。

 3位決定戦で男子75キロ級の西村拳(チャンプ)はロシア選手に11-1で快勝し、初の銅メダルを獲得した。女子55キロ級の山田沙羅(大正大職)はブルガリア選手に判定で敗れ、2大会連続の表彰台を逃した。(共同)

植草歩の話「何てことをしてしまったんだという気持ち。自信を持って空手をしないといけなかった。一緒に練習してくれた方々に申し訳ない」

西村拳の話「金メダルは取れないけど、今取れるメダルを取りたかった。初めての個人戦での世界選手権でいい経験になった」

山田沙羅の話「旗1本の重みを非常に感じた。自分から仕掛けられなかったことを後悔している。足技を多用してきた相手に対応できなかった」

  • 女子個人組手68キロ超級決勝ギリシャ選手(右)と対戦する植草歩=マドリード(共同)
  • 男子個人組手75キロ級3位決定戦でロシア選手に快勝し、喜ぶ西村拳=マドリード(共同)