2018.11.10 08:26

日本女子初の「金」、教え子快挙に感極まる/トランポリン

日本女子初の「金」、教え子快挙に感極まる/トランポリン

世界トランポリンの女子シンクロナイズドで優勝し、コーチらと喜ぶ森(左から2人目)、宇山(同3人目)組=サンクトペテルブルク(AP)

世界トランポリンの女子シンクロナイズドで優勝し、コーチらと喜ぶ森(左から2人目)、宇山(同3人目)組=サンクトペテルブルク(AP)【拡大】

 トランポリンの世界選手権第3日は9日、ロシアのサンクトペテルブルクで行われ、非五輪種目のシンクロナイズド決勝で女子は予選1位の森ひかる(金沢学院大ク)宇山芽紅(スポーツクラブ テン・フォーティー)組が48・340点をマークし、全種目を通じて日本女子初の金メダルを獲得した。

 日本体操協会の丸山章子女子強化本部長にとって、森も宇山も金沢学院大クラブでの教え子。第一人者として2000年シドニー五輪個人6位などと引っ張ってきただけに、日本女子初の金メダルの快挙に「感極まった」と話した。

 20年東京五輪出場枠争いが始まる来年からは五輪種目の個人に専念させるという。「(2人は)経験がないので、シンクロであってもこういう舞台を踏むことが自信になる。日本の強さも審判にアピールできる」と世界一の意義を語った。(共同)

  • トランポリンの世界選手権女子シンクロナイズドで優勝し、表彰式で喜ぶ森(右)、宇山組=サンクトペテルブルク(共同)
  • 女子シンクロナイズドで優勝し、金メダルを手に笑顔の森(右)、宇山組=サンクトペテルブルク(共同)
  • 演技を終え歓声に応える森(左)、宇山組=サンクトペテルブルク(共同)
  • 世界トランポリンの女子シンクロナイズドで優勝した森(左)、宇山組=サンクトペテルブルク(AP)
  • トランポリン世界選手権の女子シンクロナイズドで優勝し、金メダルを手に喜ぶ森(右)、宇山組=サンクトペテルブルク(共同)