2018.11.10 05:00

ボルダリング女子は伊藤が接戦制す、男子は楢崎が4完登でV/スポーツクライミング

ボルダリング女子は伊藤が接戦制す、男子は楢崎が4完登でV/スポーツクライミング

女子ボルダリング決勝、競技を終え観客の声援に応える伊藤ふたば=倉吉体育文化会館

女子ボルダリング決勝、競技を終え観客の声援に応える伊藤ふたば=倉吉体育文化会館【拡大】

 スポーツクライミング・アジア選手権第3日(9日、鳥取・倉吉体育文化会館)男女のボルダリング決勝が行われ、女子は伊藤ふたば(16)=TEAM au=が優勝し、倉菜々子(18)=愛知・安城学園高=は2位に入った。伊藤と倉は完登数3、ゾーン獲得数4で並んだが、完登に要したトライ数の少ない伊藤が上位となった。男子は楢崎明智(めいち、19)=TEAM au=が唯一の4完登で優勝した。

9月の世界選手権を右膝の故障で欠場するなど、ほろ苦い経験もしてきた伊藤ふたば「今季はずっと悔しい思いをしてきた。優勝できて良かった」

最終の第4課題で苦戦したものの、残り1分を切った状況で完登した楢崎明智「登れば優勝と分かっていた。その重圧に勝てて良かった」

  • 女子スピード予選16位で決勝に進出した伊藤ふたば=倉吉体育文化会館
  • 女子ボルダリング決勝で優勝した伊藤ふたば=倉吉体育文化会館
  • 女子ボルダリングで優勝し表彰式で笑顔を見せる伊藤ふたば(中央)。左は2位の倉菜々子、右は3位の菊地咲希=倉吉体育文化会館
  • 男子ボルダリング決勝優勝した楢崎明智=倉吉体育文化会館
  • 男子ボルダリング決勝競技を終えガッツポーズする楢崎明智=倉吉体育文化会館
  • 男子ボルダリング決勝優勝した楢崎明智=倉吉体育文化会館
  • 男子ボルダリング決勝競技を終え、観客の声援に応える楢崎明智=倉吉体育文化会館