2018.11.10 01:24

森、宇山組が日本女子初V 世界選手権/トランポリン

森、宇山組が日本女子初V 世界選手権/トランポリン

女子シンクロナイズドで優勝し、金メダルを手に笑顔の森(右)、宇山組=サンクトペテルブルク(共同)

女子シンクロナイズドで優勝し、金メダルを手に笑顔の森(右)、宇山組=サンクトペテルブルク(共同)【拡大】

 トランポリンの世界選手権第3日は9日、ロシアのサンクトペテルブルクで行われ、非五輪種目のシンクロナイズド決勝で女子は予選を1位通過した森ひかる(金沢学院大ク)宇山芽紅(スポーツクラブ テン・フォーティー)組が48・340点をマークし、全種目を通じて日本女子初の金メダルを獲得した。予選の得点は持ち越さずに8組で争われた。

 これまでは昨年の個人で岸彩乃、シンクロナイズドで森、高木裕美組(以上金沢学院大ク)の2位が最高だった。日本男子は団体で1度、シンクロナイズドで3度の世界一に輝いている。

 最終日の10日は男女個人の準決勝、決勝を実施する。(共同)

宇山芽紅の話「鳥肌が立った。本当にうれしい。去年は(日本勢として)銀メダルだったので、超えたいという思いがあった」

森ひかるの話「ペアが急に変わったけど、予選1位で優勝を狙っていた。自分たちの演技ができて優勝できたのでうれしい」

丸山章子・日本体操協会トランポリン女子強化本部長の話「感極まった。プレッシャーがかかる場面でも力を出せたことは(個人種目を実施する)五輪にもつながる」

  • トランポリンの世界選手権女子シンクロナイズドで優勝し、表彰式で喜ぶ森(右)、宇山組=サンクトペテルブルク(共同)
  • トランポリン世界選手権の女子シンクロナイズドで優勝し、金メダルを手に喜ぶ森(右)、宇山組=サンクトペテルブルク(共同)
  • 世界トランポリンの女子シンクロナイズドで優勝し、コーチらと喜ぶ森(左から2人目)、宇山(同3人目)組=サンクトペテルブルク(AP)
  • 世界トランポリンの女子シンクロナイズドで優勝した森(左)、宇山組=サンクトペテルブルク(AP)