2018.11.10 22:17

3位のトゥクタミシェワ、4年ぶりファイナルへ「大会ごとに成長できていることがうれしい」/フィギュア

3位のトゥクタミシェワ、4年ぶりファイナルへ「大会ごとに成長できていることがうれしい」/フィギュア

女子フリー表彰式 左から宮原知子、紀平梨花、エリザベータ・トゥクタミシェワ=広島市中区・広島グリーンアリーナ(撮影・加藤孝規)

女子フリー表彰式 左から宮原知子、紀平梨花、エリザベータ・トゥクタミシェワ=広島市中区・広島グリーンアリーナ(撮影・加藤孝規)【拡大】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯第2日は10日、広島県立総合体育館で行われ、女子のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は3位だった。

 SP首位のトゥクタミシェワは冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷が乱れたものの、その後はほぼ完璧な演技だった。初優勝した2014年大会以来のファイナル進出を決め「大会ごとに成長できていることがうれしい。満足している」と頬を緩めた。

 21歳の元世界選手権女王は長いスランプを乗り越え、見事に復活を遂げた。同じ大技を武器にする紀平については「フリーで2度跳ぶことは素晴らしい。スポーツとして発展させてくれた」とたたえた。