2018.11.10 21:37

浜田コーチ、好成績の紀平と宮原に目細める「これからも謙虚に頑張ってほしい」/フィギュア

浜田コーチ、好成績の紀平と宮原に目細める「これからも謙虚に頑張ってほしい」/フィギュア

特集:
紀平梨花
宮原知子
女子フリー表彰式 左から宮原知子、紀平梨花、エリザベータ・トゥクタミシェワ=広島市中区・広島グリーンアリーナ(撮影・加藤孝規)

女子フリー表彰式 左から宮原知子、紀平梨花、エリザベータ・トゥクタミシェワ=広島市中区・広島グリーンアリーナ(撮影・加藤孝規)【拡大】

 フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯第2日(10日、広島県立総合体育館)女子フリーで、ショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(16)=関大KFSC=がフリー1位の154・72点をマーク。合計224・31点で初優勝を飾った。同2位の宮原知子(20)=関大=は219・47点で2位、同3位の三原舞依(19)=シスメックス=は204・20点で4位だった。

 女子で1位、2位となった紀平と宮原は浜田美栄コーチの指導を受けて花を咲かせた。演技を終えた紀平を強く抱き締めた浜田コーチは「まだまだ先の長い選手。これからも謙虚に頑張っていってほしい」と目を細めた。

 多くのトップ選手を育ててきた同コーチは「(紀平、宮原は)エネミー(敵)ではなくライバル。いい選手を育てるには良きライバルが大事なので大切にしてほしい」と語った。

  • NHK杯で日本勢初のGPシリーズ初出場優勝した紀平梨花(右)と2位の宮原知子=広島県立総合体育館
  • 女子フリー表彰式で宮原知子(手前)と抱擁する紀平梨花=広島市中区・広島グリーンアリーナ(撮影・加藤孝規)