2018.11.9 21:46

100バタの川本、海外勢を抑えてV「素直にうれしい」/競泳

100バタの川本、海外勢を抑えてV「素直にうれしい」/競泳

 短水路(25メートルプール)で争う競泳のワールドカップ(W杯)東京大会は9日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、男子100メートルバタフライは川本武史(トヨタ自動車)が50秒28で優勝した。

 10月に男子100メートルバタフライで短水路日本新記録をマークした川本は、海外勢を抑えて頂点に立ち「素直にうれしい。短水路でしっかり結果を出すことが長水路につながる」と自信を深めた様子だった。

 海外選手にも劣らない自負があるパワーを生かすため、抵抗の少ない泳ぎを心がけている。腕を下げずに水をつかむことや腰の位置を意識したフォームにして成績は右肩上がり。「(12月の)世界短水路選手権で戦える記録を出す」と残り2種目での活躍を誓った。