2018.11.9 21:16

池江、強豪に食らいつき3位も満足せず「後半きつくて離されて悔しい」/競泳

池江、強豪に食らいつき3位も満足せず「後半きつくて離されて悔しい」/競泳

女子100メートル個人メドレーで3位になった池江璃花子=東京辰巳国際水泳場

女子100メートル個人メドレーで3位になった池江璃花子=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 短水路(25メートルプール)で争う競泳のワールドカップ(W杯)東京大会は9日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、女子100メートル個人メドレーはカティンカ・ホッスー(ハンガリー)が57秒25で制し、池江璃花子(ルネサンス)は58秒17で3位だった。

 女子100メートル個人メドレーの池江は、リオデジャネイロ五輪で金メダルを手にしたホッスーとショーストロム(スウェーデン)に食らいついて3位に入ったが、満足していなかった。「(前半の)50メートルは離されている感じはなかったが、後半きつくて自由形で離されて悔しい」と嘆いた。

 体力強化の最中で、試合に合わせた調整が十分ではない。それでも10日の50メートルバタフライに向け「試合の雰囲気や感覚がつかめた。自分のレースができたらいい」と気持ちを切り替えた。