2018.11.9 19:57

御嶽昇進には「高次元の白星を」 阿武松部長、具体的条件示さず

御嶽昇進には「高次元の白星を」 阿武松部長、具体的条件示さず

 昇進問題を預かる日本相撲協会審判部の阿武松部長(元関脇益荒雄)は9日、関脇御嶽海の大関昇進について具体的な条件を示さず「高い次元の白星が求められる」と話した。

 御嶽海は7月の名古屋場所で13勝して初優勝。9月の秋場所で大関とりに挑んだが、9勝6敗で失敗した。今場所で11勝すれば昇進の目安とされる直近3場所合計33勝に届くが、機運を再燃させるには成績や内容面のアピールが必要となりそうだ。阿武松部長は「決まり事はない。勝ち進んでからの話。強い印象を残してほしい」と述べた。