2018.11.9 20:38

トゥクタミシェワ、大技を美しく決めて首位「いい滑りができてよかった」/フィギュア

トゥクタミシェワ、大技を美しく決めて首位「いい滑りができてよかった」/フィギュア

特集:
LOVEフィギュアスケート
演技するトゥクタミシェワ=広島グリーンアリーナ(撮影・加藤孝規)

演技するトゥクタミシェワ=広島グリーンアリーナ(撮影・加藤孝規)【拡大】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、広島県立総合体育館で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で2015年世界選手権女王のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が76・17点で首位に立った。

 大技の3回転半ジャンプを美しく決めた2015年世界女王のトゥクタミシェワが、優勝したGP第2戦のスケートカナダに続いて首位発進した。「よく眠れずに緊張していたけど、いい滑りができてよかった」と安堵の笑みを浮かべた。

 前戦でもSPで3回転半を成功させており「跳ぶことに迷いはない」と絶対の自信を見せる。宮原とはわずか0・09点差。一つのミスが勝敗を左右するフリーについても「競争を楽しみにしたい」と動じることなく言った。

  • トリプルアクセルを決めるトゥクタミシェワ=広島グリーンアリーナ(撮影・加藤孝規)
  • 女子SPで演技するエリザベータ・トゥクタミシェワ=広島県立総合体育館