2018.11.9 17:42

【SP結果】宮原2位&三原3位&紀平5位 トゥクタミシェワが首位発進/フィギュア

【SP結果】

宮原2位&三原3位&紀平5位 トゥクタミシェワが首位発進/フィギュア

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紀平梨花
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女子ショートプログラム 紀平梨花はトリプルアクセルを行なうが、着氷で転倒(撮影・加藤孝規)

女子ショートプログラム 紀平梨花はトリプルアクセルを行なうが、着氷で転倒(撮影・加藤孝規)【拡大】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯第1日(9日、広島県立総合体育館)女子ショートプログラムで、日本勢は第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(20)=関大=が76・08点で2位、2017年四大陸選手権女王の三原舞依(19)=シスメックス=が70・38点で3位、GPデビュー戦の紀平梨花(16)=関大KFSC=は69・59点で5位だった。エリザベータ・トゥクタミシェワ(21)=ロシア=が76・17点で首位発進した。

 1番滑走のアリョーナ・レオノワ(27)=ロシア=は、冒頭の2連続3回転トーループ、続くダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、後半の3回転フリップすべて着氷。演技後は笑みを浮かべ、68・22点をマークした。

 2番滑走のコートニー・ヒックス(22)=米国=は、冒頭の2連続3回転ジャンプで、フリップの着氷で体勢を崩し、続くループにうまくつながらず。ダブルアクセル、後半の3回転ルッツはまとめ、59・10点だった。

 3番滑走のアンジェラ・ワン(22)=米国=は、冒頭に予定した2連続3回転ジャンプで、後半のトーループが2回転に。続く3回転ループは着氷で乱れた。後半のダブルアクセルは決め、60・82点だった。

 4番滑走の紀平は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒。続くフリップ-トーループの2連続3回転、後半の3回転ルッツを決めたが、演技は悔しそうな表情を浮かべた。得点は69・59点だった。

 5番滑走のマエ ベニレス・メイテ(24)=フランス=は、冒頭に予定したフリップ-トーループの2連続3回転で、フリップで転倒し単発に。続く3回転ルッツに3回転トーループをつなげ、コンビネーションにした。後半のダブルアクセルは決め、50・49点だった。

 6番滑走のカイラニ・クレイン(20)=豪州=は、冒頭の2連続3回転ループ、続くダブルアクセルも着氷したが、後半の3回転ルッツは決まらず、58・

21点だった。

 7番滑走のマライア・ベル(22)=米国=は、冒頭のダブルアクセルを決めたが、続くルッツ-トーループの2連続3回転ジャンプで後半のトーループで転倒。

後半の3回転フリップは着氷し、62・97点だった。

 8番滑走のエリザベータ・トゥクタミシェワ(21)=ロシア=は、冒頭のトリプルアクセル、2連続3回転トーループ、後半の3回転ルッツすべて着氷。演技後はガッツポーズを見せ、76・17点をマークした。

 9番滑走のイム・ウンス(15)=韓国=は、冒頭のルッツ-トーループの2連続3回転ジャンプ。後半の3回転フリップ、ダブルアクセルすべて着氷。演技後は笑みを浮かべ、69・78点だった。

 10番滑走の宮原は、冒頭のルッツ-トーループの2連続3回転ジャンプ、ダブルアクセル、3回転ループすべて着氷。演技後は笑みを浮かべ、自己ベストの76・08点をマークした。

 11番滑走のマリア・ソツコワ(18)=ロシア=は、冒頭に予定したルッツ-トーループの2連続3回転ジャンプで、トーループが2回転に。ダブルアクセル、後半の3回転ループは決め、60・75点だった。

 最終滑走の三原は、冒頭のルッツ-トーループの2連続3回転ジャンプ、続くダブルアクセル、後半の3回転フリップすべて着氷。