2018.11.6 23:27

清水希容「技が短くなってしまった」 反省も強敵退け決勝へ/空手

清水希容「技が短くなってしまった」 反省も強敵退け決勝へ/空手

女子個人形準決勝 演武する清水希容=マドリード(共同)

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 空手の世界選手権は6日、マドリードで開幕し、形でともに3連覇を目指す男子の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)、女子の清水希容(ミキハウス)が決勝に進出して銀メダル以上を確定させた。2人とも初戦から準決勝まで5試合全てで5-0の完勝だった。

 3連覇を目指す清水にとって準決勝がヤマ場だった。相手は今季のプレミアリーグで優勝経験もあるイタリアのボッタロ。強敵を前に「気持ちを出し過ぎて力んでしまった。技が短くなってしまった」という。それでも結果は5-0で、ほっとしたような表情を浮かべた。

 決勝の相手は、大会前から対戦を熱望していた世界ランキング1位で地元のサンチェス。「アウェーにはなると思うけど、いい演武で気持ちよく終われるようにしたい」と話した。(共同)

清水希容の話「この大会に戻ってくるために、しっかりやってきた。準備してきたことを落ち着いてできている」

  • 女子個人形準決勝演武する清水希容=マドリード(共同)
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