2018.11.4 19:00

アジア大会代表ペアが優勝 内島「楽しめたことが何より」/テニス

アジア大会代表ペアが優勝 内島「楽しめたことが何より」/テニス

特集:
アジア大会
女子ダブルスで優勝し、抱き合い喜ぶ内島萌夏(右)、林恵里奈組=ITC靱TC

女子ダブルスで優勝し、抱き合い喜ぶ内島萌夏(右)、林恵里奈組=ITC靱TC【拡大】

 テニスの三菱全日本選手権最終日は4日、大阪市のITC靱TCで行われ、ダブルス決勝の男子は仁木拓人(三菱電機)今井慎太郎(イカイ)組、女子は内島萌夏(昭和の森ジュニアTS)林恵里奈(福井県スポーツ協会)組がそれぞれ勝った。

 仁木、今井組は清水悠太(三菱電機)羽沢慎治(慶大)組を6-2、7-6で下し、内島、林組は寺見かりん(テニスユニバース)首藤みなみ(スポーツクリエイト)組を6-3、6-1で破った。

 女子ダブルス決勝は今夏のアジア大会代表の内島、林組がストレート勝ちした。17歳の内島は「誰にもチャンスはあると思っていた。楽しめたことが何より一番良かった」と喜んだ。

 24歳の林は、内島を「どんな劣勢の場面でもいつも笑顔。引っ張ってもらっている」とたたえる。巧みなボレーが持ち味の林は全仏オープン女子ダブルスで準優勝した穂積絵莉、二宮真琴(ともに橋本総業)らと同世代。「その中に入っていきたい。まずはグランドスラムに出場したい」と意気込んだ。

  • 女子ダブルスを制し、トロフィーを掲げ喜ぶ内島萌夏(左)、林恵里奈組=ITC靱TC