2018.11.4 19:23

近藤、ふがいない結果「可能性がある限り東京を目指す」/柔道

近藤、ふがいない結果「可能性がある限り東京を目指す」/柔道

 来年の世界選手権(東京)代表第1次選考会となる柔道の講道館杯全日本体重別選手権最終日は4日、千葉ポートアリーナで男女計7階級が行われ、女子48キロ級でリオ五輪3位の近藤亜美(三井住友海上)は3位決定戦で敗れた。

 女子48キロ級の近藤は表彰台すらも逃し、ふがいない結果だった。

 リオデジャネイロ五輪銅メダリストで元世界女王が、準々決勝で高校3年生の芳田に屈した。続く3位決定戦にも敗れ「久々に2敗したので完敗という感じ。何も言えない」と涙を浮かべた。

 日本女子の看板である最軽量級を背負う立場ながら、今夏のアジア大会は準優勝。最近は不調が続く。ただ23日からのグランドスラム大阪大会代表に滑り込み、東京五輪への道はまだまだ残されている。「可能性がある限り、東京を目指して頑張ります」と言葉を絞り出した。