2018.11.4 20:28

復帰バイルスが4冠「まだまだ改善していけるわ」/体操

復帰バイルスが4冠「まだまだ改善していけるわ」/体操

 体操の世界選手権最終日は3日、ドーハで種目別決勝後半が行われた。

 2016年リオデジャネイロ五輪女子4冠達成後に休養し、今季復帰したバイルスは変わらぬ強さを証明した。最後の床運動を制し、今大会も4冠。全6種目で表彰台に立ち、名選手のスベトラーナ・ホルキナ(ロシア)に並ぶ通算20個のメダルとなり「厳しい練習を積んできたので色は関係なくメダルを取れて本当に幸せ。自分を誇りに思う」と言った。

 予選直前に尿路結石のために病院での処置を受けた影響も感じさせず、歴代最多の金メダルを14個に伸ばした。絶対女王は「ここからまだまだ改善していけるわ」と意欲をたぎらせた。(共同)