2018.11.3 23:39

白井は「勢いがある」 リ・セグァン、検討をたたえる/体操

白井は「勢いがある」 リ・セグァン、検討をたたえる/体操

種目別決勝の跳馬で3位となった白井健三=ドーハ(撮影・桐山弘太)

種目別決勝の跳馬で3位となった白井健三=ドーハ(撮影・桐山弘太)【拡大】

 体操の世界選手権最終日は3日、ドーハで種目別決勝後半が行われ、男子跳馬で昨年覇者の白井健三(日体大)は14・675点で銅メダルを獲得した。団体総合の銅メダル、床運動の銀メダルに続き、今大会3個目のメダル。リ・セグァン(北朝鮮)が14・933点で2大会ぶり3度目の優勝。

 男子跳馬は2016年リオデジャネイロ五輪王者のリ・セグァンが3度目の頂点に立った。「自信があった」と振り返った通り、自身の名前がついた高難度の跳躍を2本そろえた。

 33歳になって「しんどいことも増えてきた」と話すが、健在ぶりを示したベテラン。演技後は昨年王者の白井と抱き合って健闘をたたえ「若くて勢いがある」と印象を語った。(共同)

  • 男子種目別決勝跳馬の2回目で着地を決め笑顔の白井健三=ドーハ(共同)
  • 男子種目別決勝跳馬の得点を確認し笑顔の白井健三=ドーハ(共同)