2018.11.3 16:28

「マジカル村上が歴史的な演技」 国際体操連盟が日本女子初の個人総合銀を絶賛

「マジカル村上が歴史的な演技」 国際体操連盟が日本女子初の個人総合銀を絶賛

女子個人総合決勝 銀メダルを掲げる村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)

女子個人総合決勝 銀メダルを掲げる村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)【拡大】

 体操の世界選手権第8日は1日、ドーハで女子個人総合決勝が行われ、予選3位で通過した昨年4位の村上茉愛(22)=日体大=が4種目合計55・798点をマークし、日本勢で過去最高の銀メダルを獲得した。

 国際体操連盟(FIG)公式サイトは「マジカル村上が歴史的な演技で心をつかむ」と絶賛。男子の内村航平(29)=リンガーハット=をキング、白井健三(22)=日体大=をプリンスと表した上で、村上の偉業をたたえた。

 昨年は個人総合で予選を首位通過したが、決勝では平均台で落下して4位に終わったことを取り上げ、「重圧の中、4種目を優雅に演じた」と成長を認めた。

 日本女子チームは10月31日に宿舎でハロウィーンの仮装を楽しみ、村上らはうさぎの格好に挑戦したという。