2018.11.2 08:22

瀬尾監督、村上の快挙に「去年より価値がある」/体操

瀬尾監督、村上の快挙に「去年より価値がある」/体操

女子個人総合決勝 銀メダルを獲得した村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)

女子個人総合決勝 銀メダルを獲得した村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)【拡大】

 体操の世界選手権第8日は1日、ドーハで女子個人総合決勝が行われ、予選3位で通過した昨年4位の村上茉愛(日体大)が4種目合計55・798点をマークし、日本勢で過去最高の銀メダルを獲得した。

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 2016年リオデジャネイロ五輪翌年だった昨年の世界選手権は、一部の有力選手が休養で参加しなかった。今年からはバイルスらが復帰して競争の厳しさが上がっており、日体大の瀬尾監督は村上の銀メダルに「(昨年の)個人総合の4位、(種目別)床運動の1位より価値がある」と快挙の意味を語った。

 昨年は床運動の金メダルを首にかけてもらった瀬尾監督。「去年は床のメダルが目標だった。今年は個人総合のメダルが取りたいという、上からの(目標設定での)スタートだった」と教え子の成長を褒めた。(共同)

  • 女子個人総合決勝村上茉愛の床運動=ドーハ(共同)
  • 女子個人総合決勝平均台を終え、笑顔でガッツポーズする村上茉愛=ドーハ(共同)
  • 女子個人総合決勝村上茉愛の床運動=ドーハ(共同)