2018.11.2 08:21

【銀メダル一問一答】村上「自分でつかみ取った銀メダル」/体操

【銀メダル一問一答】

村上「自分でつかみ取った銀メダル」/体操

女子個人総合決勝 銀メダルを掲げる村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)

女子個人総合決勝 銀メダルを掲げる村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)【拡大】

 体操の世界選手権第8日は1日、ドーハで女子個人総合決勝が行われ、予選3位で通過した昨年4位の村上茉愛(日体大)が4種目合計55・798点をマークし、日本勢で過去最高の銀メダルを獲得した。村上は晴れやかな表情で、日本勢初の女子個人総合銀メダルの快挙を振り返った。(共同)

 --昨年の種目別床運動の世界一に続き、歴史を塗り替えた。

 「負けるにせよ、悔いのない状態で終わりたいと思った。自分でつかみ取った銀メダルだと思うので良かった」

 --床運動の後は涙。

 「去年失敗した平均台がものすごく緊張した。床も緊張して、緊張がほぐれたのが一番」

 --次のステップは。

 「自分が弱い段違い平行棒とか平均台で(技の難度を示す)Dスコアを上げないと点数に余裕を持って勝ちにいけない。来年とか(2年後の)東京五輪はDスコアをたくさん上げないといけない」

 --床運動の世界一と比べて重みは。

 「すごく達成感がある。団体総合と種目別(床運動)、個人総合でメダルを取るのが目標なので、二つクリアした。次は団体に力を入れないといけない」

  • 女子個人総合決勝銀メダルを獲得した村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子個人総合決勝村上茉愛の床運動=ドーハ(共同)