2018.11.2 00:58

村上茉愛、演技後の涙「緊張がほぐれて出た」/体操

村上茉愛、演技後の涙「緊張がほぐれて出た」/体操

女子個人総合決勝 銀メダルを掲げる村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)

女子個人総合決勝 銀メダルを掲げる村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)【拡大】

 体操の世界選手権第8日は1日、ドーハで女子個人総合決勝が行われ、予選3位で通過した昨年4位の村上茉愛(日体大)が4種目合計55・798点をマークし、同種目の日本勢で過去最高の銀メダルを獲得した。

 日本女子の表彰台は2009年の鶴見虹子の3位以来となった。寺本明日香(ミキハウス)は54・299点で10位。

 予選の得点を持ち越さずに24人で争われ、16年リオデジャネイロ五輪女王のシモーン・バイルス(米国)が57・491点で4度目の優勝を飾った。2連覇を狙ったモーガン・ハード(米国)が55・732点で3位となった。(共同)

村上茉愛の話「悔いのない状態で終わりたかった。自分でつかみ取った銀メダル。本当に良かった。(演技後の涙は)緊張がほぐれて出た」

寺本明日香の話「やりきった感はある。でも、本当はこの演技を団体総合決勝でやりたかった。悔しさが残る世界選手権になった」

瀬尾京子コーチ(日体大女子監督)の話「(村上は)しっかりとDスコア(演技価値点)が取れていた。十分な結果。去年と今年は出ているメンバーが違うので(去年の)個人総合の4位、床運動の1位より価値がある」

  • 女子個人総合決勝銀メダルが決まり優勝したシーモン・バイルス(米国)と抱き合う村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子個人総合決勝銀メダルを獲得した村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子個人総合決勝村上茉愛の床運動=ドーハ(共同)
  • 女子個人総合決勝村上茉愛の床運動=ドーハ(共同)
  • 女子個人総合決勝村上茉愛の床運動=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子個人総合決勝村上茉愛の平均台=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子個人総合決勝村上茉愛の跳馬=ドーハ(共同)
  • 女子個人総合決勝寺本明日香の床運動=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子個人総合決勝寺本明日香の床運動=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子個人総合決勝床運動を終え、笑顔の寺本明日香=ドーハ(共同)
  • 女子個人総合決勝寺本明日香の平均台=ドーハ(共同)
  • 女子個人総合決勝寺本明日香の平均台=ドーハ(撮影・桐山弘太)