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【試合結果】村上茉愛、女子個人総合で日本勢初の銀メダル!最終種目の床運動で5位から逆転/体操

【試合結果】

村上茉愛、女子個人総合で日本勢初の銀メダル!最終種目の床運動で5位から逆転/体操

女子個人総合決勝 銀メダルを掲げる村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)

女子個人総合決勝 銀メダルを掲げる村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)【拡大】

 体操・世界選手権第8日(1日、ドーハ)女子個人総合決勝が行われ、予選を3位通過した昨年4位の村上茉愛(22)=日体大=は4種目合計点55・798点で日本勢初の銀メダル。個人総合では日本勢で9年ぶりの表彰台に立った。14位で突破した寺本明日香(22)=ミキハウス=は10位、2016年リオデジャネイロ五輪女王のシモーン・バイルス(21)=米国=が4度目の優勝を飾った。

 3種目を終えて5位につけた村上は、得意とする最終種目で得点を伸ばし銀メダルを手にした。バイルスらが欠場した前回大会は予選で首位だったが、決勝で4位に終わった。昨年は種目別床運動で日本勢初めての世界一。歴史を塗り替えたエースは、全4種目で争われる個人総合でも世界屈指の選手に成長しつつあることを証明した。

 夏場に右足首の靱帯を部分断裂し全治3カ月と診断され、8月の全日本学生選手権はスタンドにいた。あまり経験のない足首の故障で世界選手権に向けた調整も遅れた。影響で右すね周辺にも痛みが出るなど、状態は決して万全ではない中、きっちり結果を残した。

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  • 女子個人総合決勝銀メダルを獲得した村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子個人総合決勝村上茉愛の床運動=ドーハ(共同)
  • 女子個人総合決勝村上茉愛の床運動=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子個人総合決勝村上茉愛の床運動=ドーハ(共同)
  • 女子個人総合決勝村上茉愛の平均台=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子個人総合決勝村上茉愛の跳馬=ドーハ(共同)
  • 女子個人総合決勝で笑顔を見せる村上茉愛(撮影・桐山弘太)
  • 女子個人総合決勝平均台を終え、笑顔でガッツポーズする村上茉愛=ドーハ(共同)
  • 女子個人総合決勝寺本明日香の床運動=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子個人総合決勝寺本明日香の床運動=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子個人総合決勝床運動を終え、笑顔の寺本明日香=ドーハ(共同)
  • 女子個人総合決勝寺本明日香の床運動=ドーハ(共同)