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白井7位&萱6位…日本男子、個人総合連続メダル「11」で止まった/体操

白井7位&萱6位…日本男子、個人総合連続メダル「11」で止まった/体操

平行棒を演技する白井。2大会連続のメダルには届かなかった(撮影・桐山弘太)

平行棒を演技する白井。2大会連続のメダルには届かなかった(撮影・桐山弘太)【拡大】

 体操・世界選手権第7日(31日・ドーハ)男子個人総合決勝が行われ、昨年3位の白井健三(22)=日体大=は6種目合計84・531点で7位に終わった。萱(かや)和磨(21)=順大=は84・765点で6位。日本が派遣を中止した2001年大会を除き、出場した世界選手権で1995年大会以来23年ぶりのメダルなしとなった。アルトゥール・ダラロヤン(22)=ロシア=が87・598点で初優勝。五輪2連覇の内村航平(29)=リンガーハット=は右足首故障の影響で個人総合出場を断念した。

 体操ニッポンの伝統が途切れた。男子個人総合で日本は2003年大会から11大会連続で獲得してきたメダルを逃した。内村不在の中、日本の期待を背負って臨んだ白井は悔しさを押し隠すように振り返った。

 「順位、点数は関係なく日本らしい体操はアピールできた。みんなで盛り上げて、楽しく試合ができた。課題が見えたので今後に生かしたい」

 最初の床運動で14・900点と首位発進した後、苦手なあん馬で狙っていたDスコア(演技価値点)を取れず手痛い12・533点。続くつり輪も13・666点と伸び悩んだ。得意の跳馬では「シライ/キムヒフン」をほぼ完璧に決め、種目トップの15・166点。8位まで巻き返したが、平行棒、そして最後の鉄棒も伸びを欠いた。

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  • 男子個人総合決勝白井健三の跳馬=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 男子個人総合決勝跳馬を終え笑顔を見せる白井健三=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 男子個人総合決勝白井健三のあん馬=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 男子個人総合決勝白井健三の床運動=ドーハ(共同)
  • 男子個人総合決勝床運動を終えガッツポーズの白井健三=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 男子個人総合決勝7位で競技を終えた白井健三と6位の萱和磨(右)=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 男子個人総合・決勝上位成績
  • 世界選手権・1997年以降の男子個人総合での日本勢の表彰台