2018.10.31 16:25

尾上親方の長男が新弟子検査パス 番付は「親方を超えたい」

尾上親方の長男が新弟子検査パス 番付は「親方を超えたい」

新弟子検査を終え握手をする浜洲泉啓(左)と下村龍太朗=福岡市内

新弟子検査を終え握手をする浜洲泉啓(左)と下村龍太朗=福岡市内【拡大】

 大相撲九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)の新弟子検査が31日、福岡市内で行われ、尾上親方(元小結浜ノ嶋)の長男、浜洲泉啓(17)=東京都出身、尾上部屋=ら受検した4人全員が身長167センチ、体重67キロ以上の体格基準を満たした。内臓検査の結果を待ち、初日に合格者が発表される。

 浜洲は174センチ、115キロでパス。埼玉栄高1年の夏に髄膜炎を発症したため、高校時代は思うように稽古もできなかった。現在は完治しており「覚悟はしてきた。(番付は)親方を超えたい」と師匠となった父を目標とする気概を示した。

 浜洲と埼玉栄高の同級生で、元幕内常の山を父に持つ下村龍太朗(18)=大阪府出身、境川部屋=は178センチ、116キロだった。「横綱を目指す」と力強かった。