2018.10.31 21:39

世界体操、大陸予選検討 21年から肥大化に歯止め

世界体操、大陸予選検討 21年から肥大化に歯止め

 国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長は31日、世界選手権開催中のドーハで取材に応じ、世界選手権に大陸別予選を導入し、2021年大会からは参加選手数を減らすことを検討していると明らかにした。大会の肥大化に歯止めをかけるためで、日数も短縮する方針。詳細は今後の協議で決める。

 今年は10日間の日程で、85カ国・地域から計665選手がエントリー。2日ずつ行われた男女の予選では、選手は従来よりも短い競技時間で演技した。渡辺会長は「精神的にも肉体的にも選手の負担になっている」と指摘し、開催経費の抑制も図りたいとした。(共同)