2018.10.31 08:22

杉原「チームに迷惑かけた」 腰痛で決勝でもメンバー外/体操

杉原「チームに迷惑かけた」 腰痛で決勝でもメンバー外/体操

跳馬で着地を失敗した寺本明日香(左)。畠田瞳、杉原愛子、梶田凪(右から)が出迎えた=30日、ドーハ(撮影・桐山弘太)

跳馬で着地を失敗した寺本明日香(左)。畠田瞳、杉原愛子、梶田凪(右から)が出迎えた=30日、ドーハ(撮影・桐山弘太)【拡大】

 体操の2020年東京五輪予選を兼ねた世界選手権第6日は30日、ドーハで女子団体総合決勝が行われ、16年リオデジャネイロ五輪4位の日本は4種目合計160・262点で6位に終わり、3位までの五輪出場枠獲得はならなかった。五輪2連覇の米国が171・629点で4連覇し、ロシアが162・863点で2位、中国が162・396点で3位だった。

 腰痛のために予選に続いて決勝でもメンバーから外れた杉原は同じく出場しなかった梶田とともに声を張り上げ、チームを鼓舞した。3度目の世界選手権は苦い経験となり「チームに迷惑かけた。この悔しさをばねに来年は絶対出場してメダルを獲得したい」と雪辱を誓った。

 初代表だった18歳の梶田は同い年の畠田の活躍に刺激を受けたといい「世界戦で感じたことを生かし、さらにいい演技ができるように改善したい」と先を見据えた。(共同)