2018.10.31 08:20

女子団体、日本五輪枠獲得ならず 来年の世界選手権へ持ち越し/体操

女子団体、日本五輪枠獲得ならず 来年の世界選手権へ持ち越し/体操

女子団体決勝 段違い平行棒を終えた村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)

女子団体決勝 段違い平行棒を終えた村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)【拡大】

 体操の2020年東京五輪予選を兼ねた世界選手権第6日は30日、ドーハで女子団体総合決勝が行われ、16年リオデジャネイロ五輪4位の日本は4種目合計160・262点で6位に終わり、3位までの五輪出場枠獲得はならなかった。五輪2連覇の米国が171・629点で4連覇し、ロシアが162・863点で2位、中国が162・396点で3位だった。

 予選の得点を持ち越さずに8チームで争われ、予選6位の日本は村上茉愛(日体大)寺本明日香(ミキハウス)畠田瞳(セントラル目黒)の3人が全4種目で演技したが、跳馬と段違い平行棒で寺本にミスが出るなど精彩を欠いた。予選で起用された梶田凪(山梨ジュニアク)と腰痛を抱える杉原愛子(朝日生命)は出番がなかった。

 日本は来年の世界選手権で五輪枠を得た3カ国を除いて上位9チームに入れば団体総合の五輪切符を手にする。(共同)

  • 女子団体決勝に臨む(左から)畠田瞳、寺本明日香、村上茉愛=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子団体総合決勝平均台を終え、笑顔を見せる村上茉愛。左は寺本明日香=ドーハ(共同)
  • 女子団体総合決勝床運動を終え歓声に応える畠田瞳=ドーハ(共同)
  • 女子団体総合決勝村上茉愛の床運動=ドーハ(共同)
  • 女子団体決勝寺本明日香の床運動=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子団体決勝畠田瞳の床運動=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 女子団体総合決勝村上茉愛の平均台=ドーハ(共同)
  • 女子団体総合決勝寺本明日香の跳馬=ドーハ(共同)
  • 女子団体総合決勝村上茉愛の跳馬=ドーハ(共同)
  • 女子団体総合決勝畠田瞳の段違い平行棒=ドーハ(共同)
  • 女子団体決勝村上茉愛の段違い平行棒=ドーハ(撮影・桐山弘太)
  • 跳馬で着地を失敗した寺本明日香(左)。畠田瞳、杉原愛子、梶田凪(右から)が出迎えた=30日、ドーハ(撮影・桐山弘太)