2018.10.30 19:52

白鵬「焦りがある。違和感はある」 九州場所の出場判断に慎重

白鵬「焦りがある。違和感はある」 九州場所の出場判断に慎重

力士会に向かう横綱白鵬=福岡市内

力士会に向かう横綱白鵬=福岡市内【拡大】

 右膝の骨片摘出手術を受けて約2週間がたった横綱白鵬が30日、大相撲九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)の出場判断に慎重な姿勢を示した。福岡市内で行われた力士会後に「焦りがある。筋肉量を上げていかないといけない。違和感はある。(初日まで)今週、来週とありますから」と述べた。

 患部の一部を切開して骨片を除去したことも明かした。軽い運動は再開しているというが、歩く際はやや足を引きずっていた。「日に日に良くはなっている。良くならないと、手術した意味がない」と話した。

 白鵬は先場所に前人未到の幕内千勝を達成し、全勝で41度目の優勝も果たした。今場所は5場所ぶりに東の正横綱に返り咲いた。