2018.10.30 20:14

国際協会会長選、対立候補の不服申し立てをCASが認定/BOX

国際協会会長選、対立候補の不服申し立てをCASが認定/BOX

 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は30日、2020年東京五輪の実施競技から除外される可能性が出ているボクシングの国際協会(AIBA)の内紛で、会長選の候補者リストから外されたコナクバエフ副会長(カザフスタン)の不服申し立てを認めると発表した。新会長は11月3日の総会(モスクワ)で決まる予定。

 AIBAが承認した会長選の立候補者はラヒモフ会長代行(ウズベキスタン)のみ。同氏は米財務省に麻薬売買に関わる犯罪者と指摘されている。AIBAに懸念を持つ国際オリンピック委員会(IOC)は会長選を踏まえて11月末からの理事会(東京)で五輪除外を審議する方針。(共同)