2018.10.29 08:31

日本女子、目標は165点 田中監督「なるべく近い得点を目指したい」/体操

日本女子、目標は165点 田中監督「なるべく近い得点を目指したい」/体操

 体操の世界選手権第4日は28日、ドーハで女子予選が終了し、団体総合で合計162・180点の日本は6位で突破した。4連覇を目指す米国が174・429点で首位、ロシアが2位、中国が3位。上位8チームによる30日の決勝は予選の得点を持ち越さず、3位までに2020年東京五輪出場枠が与えられる。

 27日に演技を終えていた日本は女子団体総合予選で6位通過となった。2位になったロシアと3位に入った中国が28日に登場し、ともに合計165点を超える得点をマーク。目標のメダル獲得に向けて目安になりそうで、田中監督は「なるべく近い得点を目指したい」と話した。

 腰痛で予選出場を取りやめた杉原(朝日生命)を決勝で起用することについて、同監督は「厳しい」との認識を示したが、調整を続けさせる予定。「やるべきことをやって、決勝を待ちたい」と力を込めた。(共同)