2018.10.27 08:33

友野、冒頭4回転サルコー決めるも後半失速「課題が残るSP」/フィギュア

友野、冒頭4回転サルコー決めるも後半失速「課題が残るSP」/フィギュア

男子SPで8位になった友野一希の演技=ラバル(共同)

男子SPで8位になった友野一希の演技=ラバル(共同)【拡大】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは26日、ラバルで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で平昌冬季五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)での転倒が響いて88・87点の2位となった。キーガン・メッシング(カナダ)が95・05点で首位に立ち、友野一希(同大)は81・63点で8位だった。

 冒頭の大技、4回転サルコーを流れるように決めた友野は演技後半に失速した。トリプルアクセルの着氷で手がつくと、ステップやスピンでもふらつく場面が見られ「取りこぼしが多かった。課題が残るSP」と顔をしかめた。

 シニア1年目だった昨季、世界選手権5位と躍進を遂げた。真価が問われる今シーズン。「リバーダンス」を演じるフリーへ「自分らしさ全開でアピールしたい」と力を込めた。(共同)

  • 男子SPで8位になった友野一希の演技=ラバル(共同)
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