2018.10.24 17:16

16歳斉藤「なめていた」 世界ジュニア選手権から帰国/柔道

16歳斉藤「なめていた」 世界ジュニア選手権から帰国/柔道

帰国し取材に応じる柔道男子の斉藤立=成田空港

帰国し取材に応じる柔道男子の斉藤立=成田空港【拡大】

 柔道の世界ジュニア選手権に出場した日本代表が24日、成田空港に帰国し、男子100キロ超級で2回戦敗退に終わった16歳のホープ、斉藤立(東京・国士舘高)は「腰をけがして20日間くらい練習できず、ぶっつけ本番だった。なめていた気持ちをたたきつぶされた」と悔しさをにじませた。

 五輪2大会連続覇者の故斉藤仁氏の次男で、国内のジュニア世代では圧倒的な強さを誇る大器も優勝したジョージア選手にわずか14秒で一本負け。「悔しさしかないが、学ぶことができた」と決意を新たにした。

 1992年バルセロナ五輪覇者の古賀稔彦氏の次男で、男子60キロ級を制した古賀玄暉(日体大)は「今年はこの大会を目標にしてきた。ほっとしている」と笑顔だった。