2018.10.23 05:03(1/2ページ)

宮原、連覇!坂本とワンツー「技術面で手応え」/フィギュア

宮原、連覇!坂本とワンツー「技術面で手応え」/フィギュア

特集:
LOVEフィギュアスケート
坂本花織
今季初戦を制した宮原。ほぼミスのない成熟の演技で魅了した (共同)

今季初戦を制した宮原。ほぼミスのない成熟の演技で魅了した (共同)【拡大】

 フィギュアスケート・スケートアメリカ最終日(21日、米ワシントン州エバレット)グランプリ(GP)シリーズ第1戦。女子はショートプログラム(SP)首位の宮原知子(20)=関大=がフリーでもトップの145.85点を記録し、合計219.71点で大会2連覇。GPシリーズ通算3勝目を挙げた。SP2位の坂本花織(18)=シスメックス=はフリーも2位で、合計213.90点の2位。フリーで9位に沈んだ本田真凜(17)=JAL=は合計158.04点で8位だった。

 昨年とは感覚が違う。みなぎる自信が表情に出る。平昌五輪4位の宮原が情熱的なタンゴを氷上で披露した。GPシリーズ初戦で大会2連覇。最高のスタートを切った。

 「緊張してしまったけど良かった。ジャンプで回転不足がなかったのが一番の収穫。技術的な面で手応えを得られた」

 得点源のルッツ、トーループの連続3回転ジャンプを滑らかに降り、弦楽器とピアノの音楽に合わせて情熱的な大人の女性を演じきった。質の高いジャンプと豊かな表現力で、SPに続いてフリーも1位となった。

 今季からルール改正により、でき栄え点が7段階から11段階に広がった。より完成度が重視される中、7つあるジャンプは全て加点を得た。ミスは終盤の3連続ジャンプの3回転フリップで踏み切りをクリアに跳べなかった点ぐらい。「思っていたより、去年と点数の差はなかったという感じ。自分のことに集中した」。ルール改正にも動じなかった。

【続きを読む】

  • 坂本(左)とのワンツーフィニッシュ。今季も日本勢がフィギュア界を熱くする!(共同)
  • 女子で優勝した宮原知子のフリーの演技=エバレット(共同)
  • 女子フリーの演技を終え、笑顔を見せる宮原知子(左)と浜田美栄コーチ=エバレット(共同)
  • 女子で優勝した宮原知子のフリーの演技=エバレット(共同)
  • 女子で優勝した宮原知子のフリーの演技=エバレット(共同)
  • 女子で優勝した宮原知子のフリーの演技=エバレット(共同)
  • 女子で優勝した宮原知子のフリーの演技=エバレット(共同)
  • 女子で優勝した宮原知子のフリーの演技=エバレット(共同)
  • 女子・上位成績
  • 宮原知子・フリー得点詳細
  • フィギュアスケート・2018-19年シーズンの主要大会今後の日程&男女の主な出場予定選手