2018.10.22 23:09(1/4ページ)

【試合結果】大坂なおみ、世界6位スティーブンスにフルセット負け ファイナル黒星発進/テニス

【試合結果】

大坂なおみ、世界6位スティーブンスにフルセット負け ファイナル黒星発進/テニス

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大坂なおみ
スローン・スティーブンスと対戦する大坂なおみ=シンガポール(共同)

スローン・スティーブンスと対戦する大坂なおみ=シンガポール(共同)【拡大】

 女子テニス・WTAファイナル第2日(22日、シンガポール)年間成績上位8人によるシングルスの1次リーグA組で、初出場の世界ランキング4位、大坂なおみ(21)=日清食品=は、同6位のスローン・スティーブンス(25)=米国=に5-7、6-4、1-6で敗れ、黒星発進となった。

 シングルスで日本選手がWTAファイナルに出場するのは2003年の杉山愛以来。全米オープン女王の大坂は17年全米覇者のスティーブンスとの対戦成績は2戦2敗となった。

 第1セットはブレーク合戦となった。第1ゲームでスティーブンスがブレークに成功すると、続く第2ゲームで大坂がすぐさまブレークバック。第7ゲームでスティーブンスが再びブレークすると、大坂はサーシャ・バインコーチを呼び、アドバイスを受けた。第8ゲームをブレークバックし勢いに乗るかと思われたが、第11ゲームでみたびブレークを許し、このセットを落とした。

 第2セットの第4ゲーム、大坂は4度のブレークポイントを生かせず。それでも第5ゲームで先にブレークを奪い、第7ゲームまで3ゲームを連取し5-2とした。第9ゲームでブレークを許し5-4とされたが、第10ゲームでスティーブンスがダブルフォールト。ラッキーな形でブレークバックし、このセットを奪った。

 最終セットは第1ゲームをブレークされる苦しい展開。続く第2ゲームを0-40としながら、スティーブンスに5連続ポイントを許し、ブレークバックならず。第4ゲームをキープされると、コートに突っ伏した。第5ゲームで再びブレークを許し、万事休した。

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