2018.10.22 13:24(1/2ページ)

【SUPER GT 2018】Modulo KENWOOD NSX GT3が初表彰台となる3位を獲得!

【SUPER GT 2018】

Modulo KENWOOD NSX GT3が初表彰台となる3位を獲得!

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 10月20~21日に大分県のオートポリスで開催の「2018 AUTOBACS SUPER GT Round 7 AUTOPOLIS GT 300km RACE」。21日に決勝が開催され、話題のModulo KENWOOD NSX GT3が3位で入賞し、初表彰台となりました。

 予選で7番手となったModulo KENWOOD NSX GT3。これはチームにとってこれまでの中では最上位のポジションで特に300kmというレース距離を考えればギリギリ勝負権を持てる位置ともいえます。

 21日の午後2時ころ、大分県警の白バイとパトカー先導のパレードラン、フォーメーションラップと続いてレースがスタート。スタートドライバーは道上龍選手。

 レース開始直後に予選6番手だった52号車埼玉トヨペットGreenBraveマークX MCを抜き去りすぐにポジションを一つ上げます。

 そして4周目までに何故かペースが上がらない0号車グッドスマイル 初音ミク AMGをかわすと5位にポジションアップ。その後は4位の61号車 SUBARU BRZ R&D SPORTを追いかけていきます。

 ところがGT500トップが20周目に入ったところで30号車TOYOTA PRIUS apr GTがセクター3の中盤でコースアウトし、その場所にとどまってしまうというアクシデントが起こります。自力では再スタートが出来ない様子で、まずファストレスキューオペレーション(FRO)が救援に入り、その後セーフティーカー(SC)の導入となります。

 SUPER GTの場合、SC導入となると各クラスのマシンをメインストレートに順位順に整列させてからの再スタートとなるので前車とのタイム差は一気に縮まります。このSC導入はModulo KENWOOD NSX GT3にとってはレースを有利に進める上ではむしろラッキーだったのかもしれません。

 当初はミニマムの22周前後でタイヤ交換が必要かもしれないと言うことで予定していたピットインですが、思いのほかタイヤの持ちがよく、なおかつSC導入でタイヤを温存できたことでSC解除後もすぐにはピットインせずにそのままレースを続行。

 しかしSUBARU BRZ R&D SPORTと10号車GAINER TANAX triple a GT-Rと絡んでのバトルとなり、ここは先にタイヤ交換をして大津弘樹選手に交代すると言う作戦をとり25周目でピットイン。

 タイヤは4本交換。ほぼ同時にピットインしたSUBARU BRZ R&D SPORTよりも早く作業を終えてのピットアウトでライバルよりも前に出ることができ、17位でレースに復帰します。

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