2018.10.22 15:12

女子駅伝、監督は棄権を2度要請も選手は「あと少しだけ走らせてほしい」

女子駅伝、監督は棄権を2度要請も選手は「あと少しだけ走らせてほしい」

 全日本実業団対抗女子駅伝(11月25日、宮城県)の予選会は21日、福岡県の宗像ユリックス発着の6区間、42・195キロで行われ、21位の岩谷産業は2区の飯田が第2中継所200メートルほど手前から、はいつくばった状態で進み、3区の今田に何とかたすきを渡した。主催者側によると、レース後に右脛骨の骨折で全治3~4カ月と診断された。

 22日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)では、この話題を取り上げた。岩谷産業広報によると、飯田の転倒時を確認した広瀬永和監督は運営側に2度棄権を要請。審判員が飯田にその旨を伝えると、「あと少しだけ走らせてほしい」と語ったという。