2018.10.21 19:06

15位の中上「1周目でレースを台無しに…情けない」/オートバイ

15位の中上「1周目でレースを台無しに…情けない」/オートバイ

モトGPクラスで14位の中須賀克行(手前)と15位の中上貴晶=ツインリンクもてぎ

モトGPクラスで14位の中須賀克行(手前)と15位の中上貴晶=ツインリンクもてぎ【拡大】

 オートバイの世界選手権シリーズ第16戦、日本グランプリ(GP)は21日、栃木県ツインリンクもてぎで決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスは6番手から出たマルク・マルケス(スペイン、ホンダ)が今季8勝目、通算43勝目を挙げ、3戦を残して3季連続5度目の総合優勝を決めた。日本勢は中須賀克行(ヤマハ)が14位、中上貴晶(ホンダ)は15位だった。

 今季からモトGPにフル参戦している中上は上位争いに加われず、15位に沈んだ。「4コーナーでコースアウトした。1周目でレースを台無しにした。情けない気持ちが強い」と唇をかんだ。残り3戦で来季につながる好結果を出したいところ。「また一から準備して頑張りたい」と気持ちを切り替えた。

 スポット参戦の中須賀は20番手スタートから安定した走りで順位を上げ、日本勢トップの14位。「レギュラーライダーに勝てたのは大きい」と喜んだ。