2018.10.21 17:32

坂本「昨日はおびえてしまって…」 前日練習で宮原と接触も心整えて2位/フィギュア

坂本「昨日はおびえてしまって…」 前日練習で宮原と接触も心整えて2位/フィギュア

特集:
LOVEフィギュアスケート
坂本花織
女子SPで2位につけた坂本花織=エバレット(共同)

女子SPで2位につけた坂本花織=エバレット(共同)【拡大】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカが20日、米ワシントン州エバレットで行われ、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)が73・86点で首位に立った。坂本花織(シスメックス)が71・29点で2位につけ、本田真凜(JAL)は62・74点で4位。

 前日の公式練習で自身の不注意から宮原と接触した坂本は「昨日はおびえてしまって納得のいく練習ができなかったけれど、今日は切り替えて集中した」と心を整えて臨んだSPで2位発進。ジャンプやステップなどを一つずつ確実に決め「どれも慎重にやった。緊張しながら指先まで気をつかって滑ることができた」と喜んだ。

 目標はGPシリーズ初優勝。首位の宮原と小差で迎える最終日に向け「フリーも自分らしいジャンプをして、表彰台の真ん中に立てるように頑張りたい」と話した。(共同)

  • 女子SPの演技後、ガッツポーズする坂本花織=エバレット(共同)
  • 女子SPで2位につけた坂本花織=エバレット(共同)