2018.10.16 18:02(1/5ページ)

【WRC ラリーグレート・ブリテン】タナク4連勝ならず TOYOTAはタイトル獲得に前進!

【WRC ラリーグレート・ブリテン】

タナク4連勝ならず TOYOTAはタイトル獲得に前進!

  • 【WRCラリーグレート・ブリテン】タナク4連勝ならずTOYOTAはタイトル獲得に前進!
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 2018年WRCは全13戦で争われる。残り3戦となったラリーGB(グレート・ブリテン)は開幕直前に大きなニュースが飛び込んだ。5連覇中の現王者セバスチャン・オジェが今年限りでM-SPORTSフォードを離れ、シトロエンへの移籍が発表された。シトロエンはオジェがWRC参戦を参戦を開始した古巣。2011年以来の復帰を果たす事となった。

 ラリーGBのSS数は23(318.13km)、全走行距離は1,419.06km。ウエールズの森林を中心に開催され、路面はグラベル(未舗装路)がメイン。うねりの多い路面に対応する為、各車柔らかい脚回りを仕立てる中、10/11(木)のシェイクダウンで1つの波乱がおきる。タナク車がT字路を右折するジャンクションで曲がり切れず、後輪が浮く程のクラッシュ。ランキング2位ながら現在3連勝と絶好調のタナク組のアクシデントはこれから始まるイベントの波乱を予感させた。

 ラリーは夜7時よりウェールズ北部、海岸近くの競馬場を舞台に全長1.7kmのSS1「ティル・プリンス」で開幕した。オープニングステージは、ヤリスWRCのエサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組がトップタイムを記録、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組が2位、オット・タナク/マルティン・ヤルヴェオヤ組が5位につけた。セバスチャン・オジェ/ジュリアン・イングラシア組(フォード・フィエスタWRC)3位、ティエリー・ヌービル/ニコラ・ジルソー(ヒュンダイi20クーペWRC)組が4位につけ、1位から5位迄が1秒以内にひしめいた。

 10/12(金)、鉛色の空、ぬれた路面。典型的なラリーGBの景色の中で競技が開始された。

 SS2 クロカイノグ1(Clocaenog1 7.67km)では3連勝中のタナク組がステージウィン。総合でもトップに立つ。オジェ組・ヌービル組がそれぞれ2,3位に、ラトバラ組が4位につけた。4台が2秒以内の超接近戦だが、続くSS3 ブレニグ1(Brenig1 29.13km)・SS4 ペンマハノ1(Penmachno1 16.95km)もタナク組が制し、3連続ステージウインを飾る。2位に上がったエルフィン・エバンス/ダニエル・バリット組(フォード・フィエスタWRC)は9秒差、3位のラトバラ組は18.4秒差と、タナク組のペースについて行く事が出来ない。

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