2018.10.14 16:22

北條、競技歴4年で日本一「シンプルにめっちゃうれしい」/トライアスロン

北條、競技歴4年で日本一「シンプルにめっちゃうれしい」/トライアスロン

表彰式で笑顔を見せる男子初優勝の北條巧=東京・お台場

表彰式で笑顔を見せる男子初優勝の北條巧=東京・お台場【拡大】

 トライアスロンの日本選手権は14日、東京都お台場海浜公園周辺で行われ、男子は北條巧(日体大)が1時間46分37秒で初の日本一に輝いた。

 第一人者の田山寛豪が前回大会で現役を引退した男子を制したのは日体大4年の伏兵、北條だった。バイクを先頭集団で終えると、ランの開始と同時に飛び出してそのまま逃げ切り「シンプルにめっちゃうれしい」と手放しで喜んだ。

 埼玉・熊谷高時代までは競泳をしていたが、トライアスロンの記録会に出たことをきっかけに転向し、大学から本格的に競技を始めた。昨年のこの大会は4位。「日本一の練習をしてきた」という今年、一気に力を伸ばして表彰台の真ん中に上り詰めた。