2018.10.14 15:22

伊調馨、復帰戦でV! パワハラ問題経て2年ぶり/レスリング

伊調馨、復帰戦でV! パワハラ問題経て2年ぶり/レスリング

望月にフォール勝ちした伊調馨=静岡県三島市(納冨康撮影)

望月にフォール勝ちした伊調馨=静岡県三島市(納冨康撮影)【拡大】

 五輪の女子個人種目で史上初の4連覇を成し遂げたレスリングの伊調馨選手(34)=ALSOK=が14日、静岡県三島市で行われた全日本女子オープン選手権57キロ級で3試合を勝ち、2016年リオデジャネイロ五輪以来約2年ぶりの復帰戦を優勝で飾った。日本協会の強化本部長だった栄和人氏から受けたパワハラの問題を経て、2年後の東京五輪に向けて上々の滑り出しとなった。

 青森県出身の伊調選手は攻守にバランスが良く、レスリング女子が実施種目になった04年アテネ五輪からの4大会連続で金メダルを獲得し、国民栄誉賞を授与された。世界選手権女王にも10度輝いている。

  • 望月を攻める伊調馨=静岡県三島市(納冨康撮影)
  • 準決勝、至学館大学の澤を攻める伊調馨=静岡・三島(撮影・納冨康)
  • 準決勝、至学館大学の澤を攻める伊調馨=静岡・三島(撮影・納冨康)
  • 1回戦、島中を攻める伊調馨=静岡・三島(撮影・納冨康)
  • 1回戦、勝利した伊調馨=静岡・三島(撮影・納冨康)
  • 伊調馨の父の春行さん(右)と田南部力コーチ=静岡・三島(撮影・納冨康)