2018.10.14 05:02(1/3ページ)

駒大1位!9年ぶり予選会から下克上Vだ!「平成の王者」が平成最後の箱根へ/駅伝

駒大1位!9年ぶり予選会から下克上Vだ!「平成の王者」が平成最後の箱根へ/駅伝

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箱根駅伝
トップ通過した駒大の選手は、指揮官の顔がプリントされたうちわを手にポーズをとった。大八木監督(最後列右端)もニッコリ (撮影・福島範和)

トップ通過した駒大の選手は、指揮官の顔がプリントされたうちわを手にポーズをとった。大八木監督(最後列右端)もニッコリ (撮影・福島範和)【拡大】

 東京箱根間往復大学駅伝予選会(13日、陸上自衛隊立川駐屯地-国営昭和記念公園)関東の39校が参加し、各校上位10人の合計タイムで争われ、トップの駒大、2位の順大など上位11校が来年1月2、3日の本大会への出場権を得た。平成では最多6度の総合優勝を誇る“平成の駅伝王者”駒大は、このレースと11月の全日本、箱根を指す目標の「2・5冠」へ好発進した。順大の塩尻和也(4年)は日本勢トップで全体2位の1時間1分22秒と好走。本大会は、前回4連覇を飾った青学大を含む10位までのシード校などを加えた23チームが走る。

 箱根路目掛けてぶっちぎった。曇天の立川を爽快に駆け抜けたのは“平成の駅伝王者”駒大だ。9年ぶりの予選会をトップ通過。7月に還暦を迎えた大八木弘明監督は、熱血漢の人柄よろしく言い切った。

 「駒沢の強さをアピールできた。全日本、箱根で3強(青学、東洋、東海)を食いたい」

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  • ガッツポーズする駒大・中村大聖(22番)。その後もチームメートが続々とゴールし、層の厚さが際立った
  • 駒大・伊東(2年)は、大八木監督の口癖「男だろ!!」をサインペンで右腕に書き、快走した(撮影・鈴木智紘)
  • 駒大・伊東(2年)は、大八木監督の口癖「男だろ!!」をサインペンで右腕に書き、快走した(撮影・鈴木智紘)
  • 予選会1位突破が決まり、笑顔の大八木監督
  • ゴールする伊東颯汰(24)ら駒沢大(駒澤大)の選手たち=国営昭和記念公園(撮影・福島範和)
  • チームトップの全体5位でゴールする駒大の片西景(16)=国営昭和記念公園(撮影・福島範和)
  • 力走する(左から)伊東颯汰(24)、堀合大輔(19)、下史典(17)、白頭徹也(18)ら駒沢大(駒澤大)の選手たち=東京都立川市(撮影・福島範和)
  • 箱根駅伝予選会上位成績
  • 箱根駅伝・平成の総合優勝校と駒大の成績